みなさんこんにちは!カメラマンのみじょです。このサイトでは、日々撮影方法について解説しています。
今回はスポーツ写真撮影に屋外編となります。屋内編もあるので良かったらそちらも御覧ください↓
それではさっそく参りましょう。
Contents
1.屋外の撮影は被写体の距離が近いものから遠いものまで様々
屋外スポーツといえばなんでしょうか?
野球、サッカー、テニス、ハンドボール、陸上競技、ソフトボールなどなど・・・
屋外のスポーツになると、人人との距離感がかなり変わってきます。撮影できる距離も変わります。
野球とサッカーなんかは特にフィールドが広いですが、カメラマンがそのフィールド内に入って撮影するわけにはいかないので、超望遠レンズが必要になってきます。サッカーや野球のスポーツ撮影をしている人は大きなレンズを付けているかと思います。
テニスなんかはそんなに離れず撮影ができるので、これは望遠レンズがあれば十分かな、となります。
2.シャッタースピードはあげるのが基本。絞りとISO感度は状況で合わせる
室内撮影でも同じようなことを書いていますが、まずはシャッタースピードをあげること。
相手は早く動いているので、それがぶれないようにすべきです。
具体的な数字で言えば、800分の1秒くらいに設定しておけば、相手の動きがはやくてブレる、ということはほぼ無くなるかと思います。
この状態で、あとは絞りとISO感度をその場の露出に合うように設定するだけです。もしひとりを狙い撃ちしてキレイに撮りたいのなら、絞りをF4やF5.6などにして立体感のある写真を撮ってみてもいいでしょう。
3.しゃがんで撮影が基本。一脚も活用しよう
これも室内撮影でもお伝えしていますが、しゃがんで撮影することが基本となります。
しゃがんで撮影することで写真の臨場感、迫力が全く変わります。立って撮影したものは、どこか迫力にかけることが多いですし、スポーツというのは顔を下に向けることも多いので、しゃがんで撮影するほうが相手の顔が見えやすい、ということもあります。
また、一脚を使うのも効果的です。一脚とは、三脚のように三本足があってがっちりと支えるものではありませんが、一本足でカメラに固定して、地面において撮影することで手の疲れも減りますし、写真の撮り方が安定します。一本持っておいて損はないですね。
カメラ一脚 雲台付 コンパクト 4段伸縮 レバーロック カメラ・ビデオ設置対応 ブラック デジカメスタンド 一眼レフ用 ビデオカメラ価格:2,580円 (2020/6/22 23:00時点) 感想(29件) |
4.ドライブ撮影が便利。ただし過信はしすぎない
室内撮影でもお伝えしましたが、スポーツ撮影はこの連写撮影がとても便利です。とりあえず何枚かシャッターを切ってみて、そこからいい写真を選ぶということになりますが、個人的にはこれはやりすぎても良くないものと考えています。
まずはカメラ自体も機械なので、連写撮影をしすぎるとカメラの寿命を早めてしまいます。
また、連写で撮っておけばいいものが必ず撮れるようなこともなく、場合によってはちょうど良さそうな場面の間を撮ってしまっていた、ということもあります。
連写撮影は非常に便利ですが、カメラへの負担と、一枚で仕留めるという気概を持って撮影に臨めたらと思います。
5.流し撮りという高等テクニック
最後にこのテクニックについて。
これは特に新幹線や飛行機、カーレースなどの物体に対して使われることが多いですが、人を使っての撮影もできると思います。
流し撮りとは、あえてシャッタースピードを遅めに設定して、動く被写体に合わせてカメラをタイミングよく合わせ、被写体にピントが合いつつ周りの背景が流れ、疾走感のでる写真ができあがります。
ただしこの撮影はいきなりできるものではありません。どのタイミングでカメラを動かすか、などわからないこともいっぱいあるので、何度も何度も試してモノにしていきましょう。
まとめ
以上5点説明いたしました。
- 1.屋外の撮影は被写体の距離は様々
- 2.シャッタースピードはあげるのが基本
- 3.しゃがんで撮影!一脚も有効に使おう
- 4.ドライブ撮影は便利。過信はしないこと
- 5.流し撮りもできれば一人前?!
スポーツ撮影は、室内よりも屋外のほうが撮影をしやすいと考えています。色合いとか、限られたなかでの露出の決定など、室内のほうが考えることが多いのです。
外での撮影は撮影に集中できます。純粋に写真の良さを求めて、今後も撮影していきましょう。
一脚 自由雲台 付き カメラ ビデオカメラ デジカメ 一眼レフ 用 アルミ 軽量 ボール雲台 雲台付き 4段階伸縮 流し撮り 運動会 撮影 ミラーレス U1/4 U3/8 変換ネジ付き価格:1,915円 (2020/6/22 23:00時点) 感想(27件) |